ド素人がRuby のお勉強 Vol.1 (多分すぐ飽きる)
なんだか突発的に始まりました。
terminal すらほとんどいじったことないですが、メモしていきます。
[terminal command]
cd = Change Directory = Directoryを移動
mkdir = Make Directory = Directoryを作成
pwd = Print Working Directory = 今いるDirectoryを表示
Ryby の環境を設定する前に。
ここでスタックしたのが、
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host
とでて、設定ができないwww トラブルシューティングどこにも書いてない。
ぐぐっても出来ない・・・と諦めたらできた。どこのリンクを見たかは忘れた。
System Preferences > Sharing > Remote Login を有効にするだけ。だけ。。。
4時間・・・・
あとは、これは見て同じようにやっただけ。簡単。
ようやく開始。
ri = 知りたいオブジェクトやドキュメントを見られる = 必殺技コマンドリスト的な。
はい。スタック。。。
「ファイル転送」 だからCyberduckかとおもいきや、UI的に明らかに違うものが出てきてる。Cyberduckしか紹介されていなかったので、謎・・・
【自力でやった解決策】
のディレクトリを無理矢理作成したw
Spotlightから vagrant を検索して new folder で作成。超マニュアル。なんで mkdir で出来なかったんだろう。まぁいっか。
その後Cyberduck の設定は下記の通り。
SFTP (SSH File Transfer Protocol) を選択。
ip a にて表示された ipアドレスを Server に設定。
Username: vagrant
Password: vagrant
More Option -> Path: /home/vagrant/ruby_lessons
以上。たどり着く。
右クリックから、New file で hello.rb を作成。追いついた。。。
変数 = 小文字 = 代入みたいなものか = 文字なのね
定数 = 大文字 = 代入みたいなものか = 数字なのね
Object は箱みたいなもの。
その中に、Classというカテゴリの違う小部屋がある。
String と Float があるので、それによって、Methodが違う。
Methodとはそれに対する司令みたいなもの。(必殺技コマンド)
その司令を受ける部分をInstanceと呼ぶ。
.class はそれがどんなClassかどうかを教えてくれる。
.methods はそれに対してどんなMethodがあるのか教えてくれる。
p = print かな?
ここで書き出し?読み出し?指示を出す。
あとは、代入の嵐ってかんじ。
よし。今日はここで終わり。
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メモ:
1. Cyberduckで仮想サーバー?的なものを設定する。
2. Terminalで接続?入る?
cd MyVagrant
cd mycentos
vagrant up
でアクセス。
cd ruby_lessons
でDirectoryに入る
3. hello.rb を編集して遊ぶ
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開発ってまじすげぇ。